ラフティング元日本代表・海あそび・SUP講師

「好候」

藤川雄大

ボール運動あそび 遊食くらぶ

大野夏也

株式会社メルカリ プロアスリート

金持義和選手

プライベートsalonPETALROSE

アロマリンパセラピスト

整体師講師

山岸厚子

子どもクッキングクラブ SUN主催(栄養士・保育士)

瀬戸沙織

マーレモンテ（キャンドル作り）

宮田修

季節の天然酵母パン工房　『うさぱん』

パン職人：金丸千寿沙

にじいろ工房チョークアート認定インストラクター

増本みずほ

日本習字師範　書名　『香楓』

梅田美保　

グルテンフリー専門ケーキ工房 may

黒川愛菜

AKARIYA（元CA)

佐久間静香

hukuhanaパン教室

堤みほ

佳津窯（唐津焼）

和田 佳津

つながりあそび・うた研究所　研究主任

町田 浩志

お母さんと子どもが安心して遊べる場所

ぬくぬくらんど主宰

町田美幸

唐津ルーテルこども園　園長（親子支援）

佐々木なほみ

「余白の日」

インプットとアウトプットのバランス

大人が知っている「正解」ではなく

「好奇心」のいく方向へ

子どもたちの心が指し示す方へ、

寄り添っていく時間です。

もちろん

「休む」「ゆっくり過ごす」という選択もあります。

子どもたちが

自分自身を探検する時間です。

やってみたい！を実現するために

一緒に考えていきます。

大人になると効率化や最速で達成できることを

大抵考えてしまいがちです。

６歳から１２歳までの大切な時期を

知識や技術の向上ではない方向から

ゆっくり１人１人を大切に

その子の「好き」を一緒に楽しみ過ごしていく時間です。

食べることは生きること！

「お味噌汁の日」

この日は味噌汁を出汁から取り、

晩御飯の１品として作り持って帰ります。


晩御飯、１品作るその時間を、

子どもたちの「ねぇねぇ、今日ね・・・

という声を正面から受け止める時間に。

そして、料理が上手になる方法たったひとつ。


「美味しい！ありがとう！助かる！」

これに限ると思います。


家族が喜んでくれることが嬉しい。

だから次も作ってみようと思う気持ちになります。

これからの子どもたちが大人になるにつれ、

ネット社会はさらに広がり国境もなくなっていくでしょう。

その中でやはり大切になってくるのは「実体験」。

もし海外に行き、海外の友達ができたら

おにぎりとお味噌汁を一緒に食べる。

そこから会話が生まれて

新たな何かが生まれるはずだと私は信じています。

　MOMO代表　佐々木優實

佐賀県唐津市出身　1987年生まれ　卯年

小学生時代はピアノ、バレエ、などおしとやかそうな習い事が多かったが、

高校入学時、全ての習い事をやめヨット部に入部。

全日本優勝、世界大会でポーランド、オーストラリアへ遠征。

学生時代はヨットハーバーのスタッフやベビーシッターをしながら

セーリング競技を中心に福岡にて生活。

その後短大に編入し卒業後、小城ルーテルこども園に８年勤務。

退社後、旅を始める。

イギリス、オランダ、香港、ハワイ、シンガポール、マレーシア、そしてモンゴルを旅し帰国。

現在イベント企画、S N Sなどの動画編集や撮影、保育士講座など行っている。

色んな分野で仕事していく上で、大人になってからでも

素敵な友達ができることに気づく

子どもたちにも素敵な大人にたくさん出会ってほしい

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